作品名:メイド―ル ー夏休みエッチなメイドがやってきた―
サークル:クレージュトライ
販売日 | 2019年12月05日 0時 |
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作品形式 | CG |
ジャンル | おねショタ ショタ お姉さん ロボット/アンドロイド メイド 童貞 |
シナリオ | みっどないと |
イラスト | 夜太弄 |
(ID) | RJ270653 / d_166553 |
仕事で両親が忙しくなる時期。いつもなら祖母にお世話になるところが、今年は「人造メイド」がお世話をしてくれることになるゾウ。親切なメイドさんだと思ったのもつかの間、夜のご奉仕も強制的にされちゃうんだゾウ!
人造のメイドさん……こんなものが普及したら、出産率低下がとんでもなく加速してしまうんだリス!
仕方ないんだゾウ!これが世の男性の夢なんだゾウ!うちにもこんなに美人でおっぱいが大きくてお世話してくれるメイドちゃんが来てくれないものかパオーン……。
8/1夏休みが始まって数日、祖母がメイド二人をつれてきた。
このころになると仕事で忙しくなる両親の代わりに、遠くに別居している祖母が
やってきて自分の面倒をみてもらうのが毎年の通例になっているが
今年はこのメイドたちがみてくれるらしい。彼女たちは人造人間を開発する謎のベンチャー企業「クレージュ社」の「人造メイド」で
少年の家庭が企業のモニターとして選ばれたと説明される。彼には意味が分からず、人見知りなので彼女らと暮らすことには抵抗があったが
強引に説得され家に上げることに。だが彼女らの親切な対応もあってか彼はすぐに心を開いていく。
彼女らが来た日の夜、床に就こうとすると姉の「恵母」が自室で待っており、夜のご奉仕が
まだですと言う。
訳が分からず戸惑う彼だったが初めて間近で見る女性の体に、男の子の部分が反応し
彼女に身を委ねてしまう。次の日、妹の「慰撫」がお風呂に乱入し、姉と昨日したことを知っていると言ってきた。
焦る彼だったが彼女が要求してきたのはお●んちんを洗らせてほしいだった。その日を境に毎日姉妹から交互にHなお世話を受けることに。
さらに夏休みも後半になると二人同時にご奉仕を受けるようになり…