作品名:ナマイキな妹が俺のセフレになった経緯
サークル:IronSugar‘アイアンシュガー’
販売日 | 2019/12/16 16:00 |
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作品形式 | コミック |
ジャンル | 処女 実妹 おっぱい 退廃・背徳・インモラル ラブラブ・あまあま ハーレム フェラ 中出し 近親相姦 巨乳 |
(ID) | d_168145 |
ナマイキな妹といいつつも、妹の性格がひどくて、そんな妹を調教してやる!!っていう作品ではないんだゾウ。女性経験がなくて女の免疫がない兄に対してちょっとナマイキにしてくる妹だけど、挑発のままエッチな展開になっちゃうんだゾウ!
妹ちゃんが嫌な子じゃなくて、ノリノリで誘ってくるギャルタイプみたいリスね
こんなおっきなおっぱいで誘惑まがいみたいな行動をされたら、さすがのお兄ちゃんも理性がなくなるんだゾウ!というか妹ちゃんがノリノリすぎてエッチなんだパオーン!!
夏休みのある日。
リビングでくつろいでいた妹(未来)は、兄が持っていた新品タブレットに目をつけた。「タブレット新しいの買ったの?」
「いいなぁ~ちょっと触らせて?」押しに負けてしぶしぶタブレットを渡すと、未来は勝手にゲームを入れたり、私物化しようとする。
それに憤慨した兄は、妹の胸元に手を入れる。「10秒以内に返さないと胸触るぞ?」
だが逆に妹に挑発し返される。
「いいよ?出来るもんならやったらぁ?w」
その言葉に後に引けなくなった兄。
意を決して妹の胸を触ると、そこにあったのは予想外の巨乳。「す、凄ぇ!なんだこのボリューム。」
「お前って実は巨乳だったのか…。」初めて女子の胸に触った兄は、夢中になってもみしだく。
その様子から、女性経験がないことがモロバレてしまう。
ウブな兄に呆れた未来は、少しでも女子に慣れさせようとこんな提案をする。「お兄ちゃん、生でおっぱい見たことある?見せてあげようか?」
妹の気まぐれから始まった禁断の行為。
そのプレイは徐々にエスカレートしていき、ついに兄妹は最後の一線を越えてしまうのだった。